就職したあとの年収カーブ
就職後の年収1
就職したあとは、年収はどうやって増えていくのか?普通は右肩上がりの緩やかな曲線を描く
ことがほとんどですが、負け組企業に就職すると年収にカーブがなく横に一直線ということも
あるとか、実際に7〜8割の企業が就職しても今後は最初の給料のままほとんど年収があがらない
といわれています。就職1年目からある程度の年収をもらえる企業の特徴としてはその後の年収
の伸びというのはいまいちということがあります。多くの企業はモデルケースとして就職して
からの年収の伸びというデータがありますが、あくまであれは過去のことですからウソをついて
いることがあります。
就職後の年収2
就職直後の20代の中盤までは有名企業に就職した人でも年収がそんなにあるわけではないです。
この企業に就職して正解だったと年収が増えだすのはだいたい20代後半から30代前半ぐらい
からでしょう。就職した業種や企業によってさまざまですが金融関連の業種や商社関係は特に
30代になったくらいから一気に年収が増えていきます。なお、テレビ局などの一部の企業では
20代でも年収1000万円を超える人がでてきます。これは単に残業が多いからなんですが。
就職してから20代はどこの企業に就職しても経済的には大変ですが、30代になると一気に
年収は跳ね上がるはずです。
就職後の年収3
40代はサラリーマンとして就職した人によって給与、年収が一つのピークに達するときであり、
世代別の平均年収をみても590万と一番年収が高い時期になります。就職してから20年たった
ころには役職的には課長もしくは部長になっているかもしれません。就職して20年の経ったこの
ころの年収のピークではありますが、企業にとっては一番人件費がかかる世代なので、リストラ
の対象には一番に挙がるというリスクがあります。またこの時期では就職した会社と自分の関係
を見直して会社での年収や出世に見切りをつけて、早期退職金をもらって第二の人生を歩む人も
でてきます。